“おむすび”と”おにぎり”

皆さんこんにちは。大野食糧ショップ店員の戸崎です!

最近は朝晩はめっきり涼しくなって、どんどん秋らしい気候になってきましたね!
これくらいの季節が一番過ごしやすくて好きなので、「年中この気温ならいいのに…」なんて考えるこの頃です(‘ω’)

台風などの影響で雨の降ることもありますが、気温的には過ごしやすくて外でお弁当を食べながら紅葉を見る~なんていうのも素敵だな、なんて思います(*^-^*)

お弁当の定番と言えば「おにぎり」ですが、
みなさんは「おむすび」と「おにぎり」って呼び方が違うことに疑問を持ったことはないでしょうか。
「おむすび」と「おにぎり」って、果たして同じもの?違うもの?

インターネットでたまたまその違いを見つけて、少し面白いなと思ったのでご紹介します!

一般的にに言う「おにぎり」というのは、「握飯」の丁寧語を指すのだそうです。

昔々、奈良時代の文献に『握飯(にぎりいい)』という言葉が登場し、その後、この握飯の丁寧語として『おにぎり』が使われ始めたそうです。
戦国時代の時に、武士が戦場に持っていく握り飯を指す言葉として主に男性が使用していたとされるそうで、実際、関ヶ原の戦いで、武士が握り飯を戦場に持参していたという記述も残されているそうです。

一方、おむすびは江戸時代、宮中や大奥に仕えた女官など、非常に限られた世界の女性の間で、おにぎりを指す語として使われていた女性言葉といいます。
つまり、おにぎりとおむすびは別の物を指すわけではなく、「その言葉を使用するのが男性か女性かという違い」なんだとか。

「形状や、中に入っているものの違いで呼び方を変えているのかな~」なんてぼんやり思っていたのですが、そういう事ではないのですね!

普段は何とも思わないような日常的な言葉の違いにも、面白い事実が隠れていることを改めて知って、時間がある時に他のものも調べてみようかなと思いました(*‘∀‘)